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　　　　　　　　　　　　年3000冊読破の読書王！
                   中島孝志の読む！通勤快読 宅配便


                            2017年5月15日


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　「勢いづく共産党に真正面から挑む!　SEALDsや反原発などを隠れ蓑にし、今も国民を騙し続ける共産党。在日外国人社会とも深く関わり、日本解体を狙うその正体に迫る!」

　中共が主張する南京での事案、2万人から30万人説まであります。
　というと、「数が問題ではない！」と無茶苦茶な論理を展開。その差の28万人という数は人命です。「数は問題ではない！」と主張を進めるマスコミや左翼そして学者までたくさん。

　南朝鮮が主張するなら主張するで、1ケタの単位まで正確な人数とその人定事項程度は絶対必要でしょう。まして「虐殺」といいがかりをつけるなら、死因を明確にした名簿も準備して臨まないと説得力はまったくありませんよ。

　「ドイツのブラント首相はワルシャワゲットーでひざまずいた。日本も見習え！」


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…（記事全文2,817文字）