━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2016年10月19日 ウェブで読む:http://foomii.com/00080/2016101900000035586 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00080-36193.epub ─────────────────────────────────── 日本の歴史を考える上で欠かせないのが渡来人です。 「渡来人」といっても、戦中、「わしら日本軍に徴用されたんや。被害者やねん。補償せえ」とウソ八百並べて、終戦直後のどさくさに来日した「招かざる渡来人」とは違いまして、古代、もともとは「戦争難民」であっても、日本文化と文明におおいに貢献した人々。 それが「渡来人」。すなわち、百済、加耶系の漢人、新羅系の秦人、高句麗系の高麗人など、いつ、どのように登場し、どういった役割を果たしたのか。「渡来人と渡来文化」を学ぶことは日本と日本人を学ぶことと同じ、と私は考えてるんですけどね。 帰化人と渡来人は意味が違います。 また、「帰化」すべき統一国家が存在しない。「帰化」のあかしになる戸籍が存在しない。そんな時代には「帰化人」と呼ぶべき人間がそもそもいるはずがありません。 さらに「帰化」という言葉ですが、「内帰欽化」という中華思想の産物です。… … …(記事全文2,896文字)
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