━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2011年4月30日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国が不人気菅政権をドン底まで落とし、総選挙で自民党復権、小泉純一郎首 相再誕生画策する ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報①〕 フリーメーソン・イルミナティ(ニューヨーク発)によると、米国オバマ政権 (背後に米国最大財閥ディビッド・ロックフェラー)が、菅直人政権の「ダメさ 加減」を徹底的に利用する作戦に映ったという。 菅直人首相が強力なリーダーシップを発揮できず、「執政」を続けていれば、 必ず民主党支持率が下がり、国民が見離し、時期総選挙では大惨敗して政権を 失うことが予想できるからである。 かたや、自民党は大圧勝して、政権に復帰すると算段しているのだ。 見方によれば、東日本大地震の被災民を犠牲にする作戦である。 その次期総選挙で、小泉純一郎元首相が、比例代表東京ブロックないし、南関 東ブロック、名簿「第一位」に登載されれば、絶対に当選できる。そして、一… … …(記事全文1,654文字)
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