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天木直人のメールマガジン ― 反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説

天木直人(元外交官・作家)

天木直人

「小沢一郎を担いで日本に平和革命を起こす」運動を率先する
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□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■  天木直人のメールマガジン2012年4月28日第340号 ■     =========================================================    「小沢一郎を担いで日本に平和革命を起こす」運動を率先する                                                                ========================================================    私は4月26日のメルマガ第336号「小沢無罪判決の意味と今後 の見どころ」で、小沢無罪判決を喜ぶとともに、これでしばらくは 小沢問題について書くことはないだろう、と書いた。  あとは小沢一郎の活動に期待するばかりだ、と書いた。  その趣旨はメルマガの本来の趣旨に立ち返ってこの国のメディア を監視し、メディアを読者とともにつくるという本来の活動に立ち 返るということだった。  しかし、報じられる判決の内容について私なりに考え、そしてその 判決をめぐって繰り返されるすさまじい政界、メディアの小沢叩きを 見て、私は考えを一変させた。  あまりにも露骨な権力側の巻き返しだ。  それだけ危機意識が強いということだ。  国家権力との闘いはこれからが正念場であると。  そのためには今まで以上に小沢問題を監視し、発信していかなけれ ばならないと確信するに至った。  それどころかみずから政治的行動を加速させていかなければなら ないと思うようになった。  あの判決は司法官僚の頂点に立つ竹崎博允の意思が見事に反映され た巧妙で悪質な判決だ。  すなわち検察の責任をことさらに強調して検察に泣いてもうことに よって本丸である最高裁の責任への追及を避け、その一方で小沢の 責任疑惑を残して政治家とメディアに小沢叩きを続けさせる。  これこそがあの判決に隠された国家権力の意思であるのだ。  許せない仕業だ。  このまま傍観しては、小沢復権は危うい。  小沢一郎とその取り巻き議員だけに任せていては国家権力に負ける。  それは政治家小沢一郎の敗北にとどまらない。  ましてや小沢派議員の敗北の話ではない。  この日本を真の民主国家にさせようとする事を願い行動してきた 国民が敗北することになる。  めばえはじめた市民の立ち上がりの芽をつぶすことになる。  そうさせてはならない。  今度の小沢無罪判決を可能にした大きな理由は国家権力の不正義 に対する市民の立ち上がりがあった。  その市民の動きが最高裁を追い詰めた。国家権力をたじろがせた。  その気運をここで途絶えさせてはいけない。  小沢という神輿を担いで、我々はその先にある民主革命を目指さ なければならない。  小沢一郎という政治家をその気にさせなくてはいけない。  そのためには小沢裁判で見られた市民の動きを、さらに結集し、 さらに強化しなければならないのだ。  そしてこんどの小沢裁判で活躍した森ゆうこ議員をはじめとした 何人か良質な国会議員を通じて小沢一郎と一心同体となって、いま の支配体制(自公民の政治家、官僚、財界、メディア、そしてそれら の背後にある米国)と、いまこそ本格的に闘っていかねばならない。  それはまた、3・11以降に私がめざそうとした「もうひとつの 日本」の実現、日本の既存政治の中で「インターネット政党」を誕生 させて政治に新風を吹き込もうとする動きとの融合でもある。  この国民運動の先頭に私が立つことは、権力側にとってはあまり にも刺激的である。  だから私が率先することはふさわしくない。  私にはその役割は向いていないかもしれない。  その事を私は十分自覚しているつもりだ。  しかし誰もこの事に気づかなければ、そして正しく市民を糾合でき なければ、千載一遇の日本の民主革命のチャンスは失われてしまう。  誰かが正しく、かつもっとも強烈な行動を起こさなければならない。  誰もやろうとしなければみずからその先頭に立つ覚悟はある。  誰かが小沢事件で立ち上がった市民を結集し、今まで以上のうねりに 発展させ、そして何よりも小沢一郎にその気にさせなくてはいけない。  この私の考えは今晩の植草氏との対談でも述べてみたい。  読者の建設的な助言を歓迎する。                             了 ──────────────────────────────── お知らせ  いよいよ今夕(4月28日)以下の要領で【天木×植草リアルタイム 時事対談】第4弾が配信されます。 ■天木×植草リアルタイム時事対談 http://foomii.com/files/interview/nightlive2012/ ●配信日時:2012年4月28日(土曜日)       19時00分~20時30分放送予定  今回は「小沢一郎氏裁判」とは何だったのかについて90分間徹底 討論します。  また、今回は視聴者のみなさんからの質問を事前に募集、対談中にお ふたりが直接回答します。 ■質問はこちらから ⇒ http://enq-maker.com/bjjBmmY   ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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