ウェブで読む:https://foomii.com/00263/2022062708071096172 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 ●任那【みまな】の日本府は存在した? 2022年06月24日 ─────────────────────────────────── 2018年12月20日15時頃、能登半島沖の日本海上で「広開土王【クァンゲト・デワン】DDH-971」級駆逐艦が、韓国海洋警察庁所属の警備艦「参峰【サンボンギョ】ARS-5001」と共に、搭載艇のゴムボート2隻と北朝鮮の漁船と一緒にいるところを海上自衛隊P-1哨戒機が発見、国際法の高度150メートルで接近した瞬間、「広開土王」が火器管制レーダーを照射、それをP-1哨戒機の「ESM(電子戦支援装置)」がキャッチした。 その行為自体も大問題だが、更に「広開土王」は国際法で定めた艦尾に軍艦旗を掲揚してないなかった。 つまり、この時「広開土王」は何か悪いことをしており、警備艦「参峰」と一緒に北朝鮮へ禁輸製品を渡す「瀬取り」の最中で、海上自衛隊P-1哨戒機が現場を押さえた為、「近づくと艦対空ミサイルを発射するぞ!!」と蹴散らしたのだろう。 この後、韓国は日本の「ホワイト国」から外されることになる。… … …(記事全文12,553文字)
購読するとすべてのコメントが読み放題!
購読申込はこちら
購読中の方は、こちらからログイン