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深沢真太郎の「稼ぐ力がつく! 数学的思考の授業」

深沢真太郎(ビジネス数学教育家)

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深沢真太郎

この配信型授業はあなたの数学的思考力を飛躍的に高めるヒントをお伝えするものです。多くの大手企業やプロスポーツ団体などに採用されている研修プログラムがベース。実践し続けることでビジネスで使える数学的思考が身につきます。

数字と論理で考える力は説得力あるロジック作りに役立ちます。それはつまりビジネスコミュニケーションの質が劇的に高まる。それは突き詰めていけば、あなたの「稼ぐ力」を高める。これがこの授業のコンセプトです。

ではさっそく始めましょう!

タイトル
深沢真太郎の「稼ぐ力がつく! 数学的思考の授業」
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深沢真太郎の「稼ぐ力がつく!数学的思考の授業」
Vol.42 2020.6.23号
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ビジネス数学教育家、深沢真太郎です。

この配信型授業はあなたの数学的思考力を飛躍的に高めるヒントをお伝えするものです。
多くの大手企業やプロスポーツ団体などに採用されている研修プログラムがベース。
実践し続けることでビジネスで使える数学的思考が身につきます。

数字と論理で考える力は説得力あるロジック作りに役立ちます。
それはつまりビジネスコミュニケーションの質が劇的に高まる。
それは突き詰めていけば、あなたの「稼ぐ力」を高める。
これがこの授業のコンセプトです。

ではさっそく始めましょう!

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【メイントピック】
管理職に知って欲しい「数値化マネジメント」

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本日も学びのためにお時間をとっていただき、ありがとうございます。

先月、某企業にて管理職研修を担当。
3時間ほどでしたが、全国の拠点から集まった管理職の皆様とご一緒しました。
Withコロナ時代の集合型研修。
距離をとり、対話を出来るだけ少なく、でも必要なディスカッションはさせたい。
その最適解ともいえる進め方ができたと思っています。

さて大事なのはその内容。

この研修では「数値化マネジメント」という考え方を提案。
学んでいただきました。
そこで今回のこの授業ではその一端を皆さんに体験いただき、
明日からの仕事に役立てて欲しいと思います。

決して管理職だけに必要なものではありません。
ビジネスパーソンならば誰でも活用できるもの。
ぜひとも。

なお当然のことではありますが念のため。
本物のプログラムは企業研修をオーダーいただくクライアントだけに提供するものです。
恐れ入りますが、あらかじめその点をご了承ください。
では本題に入りましょう。


さっそくですが、あなたは次の問いにどう答えますか?

Q1.あなたの仕事はなんですか? 出来るだけ具体的に。


できれば数分お時間をとっていただき、
実際に回答を用意していただきたいと思います。
「めんどくさい」という方はもちろん結構ですが(笑)


ではご用意いただいた方に次の質問です。

Q2. その仕事が「できた」と「できなかった」の基準は?


ここで私が指摘したいのは、あなたは私がこの「Q2」をする前に、
「Q1」の答えにおいて「Q2」に答えていたかということです。
YESであれば素晴らしい。
あなたは数値化マネジメントの思考がある人です。
NOであれば、ここからの内容はとても重要になります。
あなたは数値化マネジメントの思考がないからです。

ちょっとわかりにくいでしょうか。
例を示します。


以下は数値化マネジメントの思考がない人の回答です。

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Q1.あなたの仕事はなんですか? 出来るだけ具体的に。
→営業部長。部門の予算を管理し目標達成すること。営業マンの育成も。

Q2. その仕事が「できた」と「できなかった」の基準は?
→ 年間10億円の売上達成。管理費は1億円に収める。管理する営業マンの仕事の質を高める。

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どこが問題か。
管理職が自分の仕事を数値でマネジメントしようという発想がそもそもあれば、
「Q1」の問いに対して勝手に「Q2」のような数的情報で答えるはずだからです。
「Q2」の質問をしないと数的情報が出てこない。
これがいま多くの管理職が持っている症状です。

このような人たちには口癖があります。

「育成強化」
「管理徹底」
「質の向上」
「生産性UP」
・・・・・・

といったものです。
もうお分かりですよね。
「できた」と「できなかった」の基準が極めて曖昧な概念です。
このままではおそらく「できた」は実現しません。
なぜなら、何がどうなれば「できた」になるのか、ご自分でもわかっていないからです。


ですから先ほどの例に戻るのであれば、私は研修で次のような「Q3」を用意することになります。

Q3. 管理する営業マンの仕事の質を高める、とは具体的にどういうことか?


つまり、「できた」と「できなかった」の基準を設けなさいということです。
するとここに対しても数的な情報で仕事を定義しようという発想を持ってくれます。

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Q3.管理する営業マンの仕事の質を高める、とは具体的にどういうことか?
→これまでの平均成約率15%を20%に引き上げる。
加えて生産性UPを目的に年間の勤務時間を10%削減する。
これにより部全体のヒューマンコストが◯円削減でき、営業利益率5%UPが期待できる。

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いかがでしょう。
「できた」と「できなかった」がはっきりします。
そして何をするのか、それはなぜなのか、最終的に目指すものは何か、
極めて明確に定義することができます。

私が管理職研修で行うこと(提供するもの)は、極論この「定義する」思考回路と習慣です。
「定義」とは私がこの授業でしつこいくらいに申し上げている数学的思考の代表格。
あなたは、あなたがいる会社の管理職は、この思考回路と習慣が身についているでしょうか。


もっとシンプルな例を挙げます。

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