Foomii(フーミー)

夢のつづき~ある日はハチミツ、ある日はタマネギ

粂原圭太郎(株式会社iMotivations代表取締役社長、粂原学園代表)

粂原圭太郎

はじめまして。粂原圭太郎です。
今年初めに私が出版した「京大読書術」をお読みくださった株式会社foomiiの鈴木創介社長から「ビジネスマン向けのコンテンツを作りたい」というご提案をいただきました。受験生さんならともかく、果たして私のような人生経験もまだ浅い若輩者が書いた記事などに興味を寄せてくださる方がいるのだろうか?それも有料でも読みたいと思ってくださる方が本当にいるのか?甚だ疑問というかそれは無理だろう?という否定的な思いの方が強かったのですが、元来が楽天的な性格のため「先ずはやってみるか!」という思いに次第に気持ちが傾いていきました。そんな訳で鈴木社長にはつい先日、快諾のお返事をして新しい試みにチャレンジすることとなりました。

内容は、感銘を受けた本の紹介や、出版やテレビ出演した際に経験したあれこれ、そこで知り合った才能豊かな方々について、在学中に起業したこと、経営者となって苦労したこと、競技かるたから学んだこと、受験生時代のこと…。私の得意分野である集中法や暗記法はもちろん、仕事に役立たないかもしれないプロ野球や欧州サッカーについて、昔話からタイムリーな話題まで、とにかく盛り沢山の内容をわかりやすい文章で綴っていきたいと思っています。ビジネスマン、ビジネスウーマンの方だけでなく、学生さん、就活生さん、専業主婦さん、みなさんに面白いと思っていただける内容を目指します。どうぞ宜しくお願いいたします。


※タイトルの意味は、生きることは夢を持って前に進んでいることで、それは大人も子供も高齢者も皆同じで、まだ途中だからみんなに「つづき」がある。「ある日はハチミツ、ある日はタマネギ」というのはアラビア語のことわざで「いい時もあれば、悪い時もある」という意味。

タイトル
夢のつづき~ある日はハチミツ、ある日はタマネギ
価格
324円/月(税込)
発行
毎週 金曜日(第5週除く)
課金開始月
購読した月から ※2019年7月1日からの購読予約も可能です。
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夢のつづき~ある日はハチミツ、ある日はタマネギ

https://foomii.com/00164

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はじめまして。粂原圭太郎です。
今年初めに私が出版した「京大読書術」をお読みくださった株式会社Foomiiの鈴木創介社長から「ビジネスマン向けのコンテンツを作りたい」というご提案をいただきました。受験生さんならともかく、果たして私のような人生経験もまだ浅い若輩者が書いた記事などに興味を寄せてくださる方がいるのだろうか?それも有料でも読みたいと思ってくださる方が本当にいるのか?甚だ疑問というかそれは無理だろう?という否定的な思いの方が強かったのですが、元来が楽天的な性格のため「先ずはやってみるか!」という思いに次第に気持ちが傾いていきました。そんな訳で鈴木社長にはつい先日、快諾のお返事をして新しい試みにチャレンジすることとなりました。

内容は、感銘を受けた本の紹介や、出版やテレビ出演した際に経験したあれこれ、そこで知り合った才能豊かな方々について、在学中に起業したこと、経営者となって苦労したこと、競技かるたから学んだこと、受験生時代のこと…。私の得意分野である集中法や暗記法はもちろん、仕事に役立たないかもしれないプロ野球や欧州サッカーについて、昔話からタイムリーな話題まで、とにかく盛り沢山の内容をわかりやすい文章で綴っていきたいと思っています。ビジネスマン、ビジネスウーマンの方だけでなく、学生さん、就活生さん、専業主婦さん、みなさんに面白いと思っていただける内容を目指します。どうぞ宜しくお願いいたします。

※タイトルの意味は、生きることは夢を持って前に進んでいることで、それは大人も子供も高齢者も皆同じで、まだ途中だからみんなに「つづき」がある。「ある日はハチミツ、ある日はタマネギ」というのはアラビア語のことわざで「いい時もあれば、悪い時もある」という意味。



こんにちは。粂原圭太郎です。
鈴木社長とのご縁を繋げてくれた私の「京大読書術」ですが、実は高評価してくださる方がそれほど多い訳ではありません。
「所詮東大読書の二番煎じ」
「期待したほどぶっ飛んだ内容じゃなかった」
という厳しいご感想をいただくことも多々あります。アマゾンに寄せていただいたレビューの中にも、なかなか辛辣なものが多いのが実状です。
「二番煎じ」というご批判には返す言葉はありません。「二匹目のドジョウを狙ってない」とは正直胸を張って言えないからです。
ただ「期待したほどぶっ飛んだ内容じゃなかった」というご指摘には若干の抵抗を覚えます。
京大の学風をよくご存知の方のご発言なのでしょうが、どんなぶっ飛んだ読書術を披露すればよかったというのでしょう?
京大に変人が多いと言われていることは、決して心外などではなく、誇らしい気持ちさえあります。但し、どの京大生も本は普通に読みます。本を逆さにして読んだり、本を破って食べたり、そんな「ぶっ飛んだ」ことが書けたら期待に応えられたのかもしれませんが、残念ながらいくら京大生でもそんなことはしません。それでは変人ではなく狂人になってしまいますから(笑)。

私と本との出会いは私が物心つく前まで遡ります。毎晩母に読み聞かせをしてもらっていた私が初めてハマった本は「猫が人間の男性に恋をする」という幼児向けの絵本でした。我が家では読書は学びのためではなく、楽しみのためであり、つまり遊びの一貫という捉え方でした。小学校に入学して私が文字を習ってからは、母は一切本を読んでくれなくなりました。しかしそれまでの6年間で身についた読書習慣は、私の一生の習慣になりました。

読後に必ずしていたことは、母と本の感想を述べ合うことでした。私は今でも他人の影響を受けやすいところがありまして、良くも悪くも朱に交わると赤くなりやすいタチです。ですから今よりずっと純粋というか単純だった小学生の頃の私は、何を読んでもその都度感動していました。母とは感動を分かち合うこともありましたが、たまに母が作品や筆者に批判的な感想を言うことがあり、何時間も激論を交わしたこともあります。
「お母さんがひねくれてるんだよ」「あなたが単純すぎるのよ」
といった具合に。

随分あとになってから母が当時のことを振り返り、
「何を読んでも感動して著者の考えに盲目的に傾倒する私が心配だった。でもよく考えてみると、人の良い部分しか気づかないことは欠点ではなく、素晴らしいことなのかもしれないと考えを改めた。」と申しておりました。

これらのことが後に、夏休みの宿題で出される読書感想文を書く際にとても役に立ったと思います。私にとって感想文を書くということは、本について思ったことを率直に書き出すだけの作業ですので、苦痛を感じたことなどあるはずもなく、母の妨害もなかったので宿題と言えど楽しんでやっていました。
素直な感想を思うまま自由に好き勝手に書いた感想文は、担任の先生に絶賛され、小学校時代は毎年のようにたくさんの大きな賞をいただいていました。

それが一変したのは中学に入学して間もなくの頃です。突然素直な感想文が書けなくなりました。言葉選びに時間がかかるようになり、本当に感じたことではなく、どうに書けばそれを読む人のウケがいいだろうか?というようなことを考えるようになってしまったのです。学校の先生やコンクールの審査員の先生方の評価を気にするようになったらおしまいです。成長に伴って生き生きした文章が書けなくなった私は、それ以降、人に見せる感想文を書くことをやめました。

同時に読書の目的が完全に変わりました。それまで楽しむことが一番の目的であり、遊びの一貫だった読書が「方法」を知るための手段に変わったのです。
バスケが上手くなるためにはどんな練習が効果的か?
英単語を効率的に覚える方法はないか?
どうすれば楽に成績を上げることができるのか?
集中力を維持するにはどうすればいいのか?
…等々。

どの課題も一朝一夕に解決するということはなく、浅い知識では自分の欲する情報にたどり着くことはできないと知りました。脳科学、心理学、哲学、栄養学など、興味の幅は無限に広がっていきました。
私以外の家族は皆「理屈じゃない。まずはやってみる。あとは勘と経験。」という考え方らしく、HOW TO本で十分準備してから新しいことを始める私は、両親と妹からの冷たい視線をいつも感じています(笑)。
知識欲が満たされるという一種の快感にも似た読書の新しい魅力に気づいた私は、それまで以上に読書量が増えていきました。ストーリーを楽しむために読む、方法を知るために読む、暇潰しに何となく読む…どんな読み方をしようとそれらに優劣はなく、日々の生活をちょっと豊かにしてくれる、最も身近で便利な道具の一つが「本」なのだと私は思います。

鈴木社長の当初のお考えは「忙しいビジネスマンに有益な情報を届けたい」というものでした。しかし人様の書いた本を紹介するには、加減がなかなか難しいと気づきました。どんなことが書かれていたか詳細に書けば営業妨害になりかねません。もうその本を買って読む必要がなくなってしまうからです。また簡単な紹介文では、ただの宣伝になってしまい、そんなのは出版社のホームページやレビューを見れば済む話です。またビジネスマンやビジネスウーマンが必要としている情報は千差万別で、仕事の効率化や採用されやすい企画書の書き方だけではないのではないかと、会社員として外で働いた経験の無い私は思うのです。時には人間関係に疲弊した神経を癒せるような、心がほっこりする本などもご紹介できたらいいなと思うのですが、うーん、これもなかなか難しい(汗)。

このサンプル記事では、まず私がどういう人間で、私が書く記事にお金を払ってまで読む価値があるか否か?を判断していただくために、私と読書の歴史やこれまでの本との関わり方について、その一部をざっくり述べさせていただきました。期待50%、不安50%のなんとも頼りない船出となりそうですが、少しでもお役に立てる情報や経験談などをお届けできるよう、最大限の努力をしてまいりたいと思っております。


それが小説であろうとビジネス書であろうと、やはりアウトプットは必要不可欠だと私は考えます。紙に書き出すことで理解を深めたり、逆に筆者の発言に疑問を持つこともあるでしょう。小説などはやはり同じ本を読んだ人と感想を述べ合うことは実に楽しいです。ハッピーエンドを期待して夢中で読んでいると「え?もう終わり?え?で結局どうだったんだ?」となることってよくありませんか?「このあとどうなったかは、読者の皆さんが自由に思い描いてください」的な。私はその手の終わり方はあまり好きではありません。どうもモヤモヤとしてスッキリしたいのにできません。そういう場合はやはり、同じ本を読んだ人を探して一刻も早く他の人の意見を聞きたくなります。深夜でもまだ起きてそうな友人に手当たり次第LINEして「◯◯◯読んだ?」と聞き回ったことが何度かあります。逆に「結末は読者に委ねる」系を好む友人も多くいるので、当たり前なんですけど、人って色々だなぁと改めて思ったりもしました。

また過去に読んだ小説を数年後にもう一度読むというのも大変オススメです。年令や環境が変わって以前とは感想が異なる部分と、何年経とうと変わらない部分が発見できたりします。それが自分自身の成長と関わっていることに気づくこともありました。さらにその本を初めて読んだ頃の自分にタイムスリップして、懐かしい記憶が甦るのもまた一興です。

最後に、みなさんは本のジャンルに優劣は存在すると思いますか?
私は優劣など存在しない!と強く思っています。しかし私の母がそうであるように、漫画に偏見を持っている人が少なからずいます。母は本に絵がついていたら想像力が養われないとも言っており、何度説明を試みても聞く耳を持ちません。「読書=遊び」という位置づけは変わっていないので、私が何を読もうと口出しこそしてきませんでしたが、漫画より純文学や歴史小説の方が高尚だと考えているのは確かなようで「そろそろこの漫画、もう捨ててもいいんじゃない?」と最近よく聞かれるようになって、かなり閉口している今日この頃です(汗)。to be continued


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著者:粂原圭太郎(株式会社iMotivations代表取締役社長,粂原学園代表)
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