… … …(記事全文11,705文字)2024/09/17&19&21:火曜&木曜&土曜の三合併号(火・木・土曜日更新:旧foomii5日分割り)
■「アメリカ内乱」&「第三次世大戦」<偽ユダヤが真ユダヤの大和民族殺戮を決行!!⑧>
アメリカは、100パーセントどころか120パーセント忖度付きでアメリカに従う岸田文雄首相に対し、アメリカが開発中の対中国中距離ミサイルを、日本も独自に開発するとなった結果を受け、開発中のアメリカの最新型中距離ミサイルの福岡配備や、沖縄諸島への配備を中止、代わりに巡航ミサイル「トマホーク」を500発を納品すると決定したのが2022年11月だった。
当時、日本は中国への反撃能力の具体的手段として、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」の射程を伸ばす改良策が主流になり、実戦配備が完了する2026年まで、アメリカの巡航ミサイル「トマホーク」で代用するとした。
精密誘導型巡航ミサイルの最新型「トマホーク」は、射程1250キロ以上で、アメリカがもつ全地球測位システム(GPS)衛星の位置情報を活用し、目標をピンポイントで攻撃できる。
2024年1月18日、防衛省は「トマホーク」の購入を正式決定し、アメリカ政府と契約額2540億円で契約したが、品不足から400発とされ、2025~27年で順次納入されるとして、これにより日本は他国(中国)の軍事拠点を破壊する「敵基地攻撃能力(反撃能力)」を持つことになる。
と同時に、長年、日本が掲げてきた攻撃されるまで反撃しない「専守防衛」の姿勢から、日本攻撃の兆しだけで敵基地を破壊する方向へ大きく舵を切ったことになる為、周辺諸国への影響は多大なるものになる。
そんな時、アメリカで「ランボー」の異名を持ったラーム・イスラエル・エマニュエル駐日アメリカ大使が、2024年3月から自衛隊員の訓練を始めると公表したが、彼が日本に来た真の役目は、2022年7月17日のエルサレムの「第三神殿」建設迄に日本に赴任する事で、実際、2022年1月23日、駐日アメリカ大使着任の為に来日している。
ラーム・イスラエル・エマニュエルとあるように、イスラエルの諜報機関「モサド」とも深い関係があり、アメリカの「ユダヤシンジケート」にも籍を置くエマニュエルは、バラク・オバマ(元)大統領の側近で、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とも懇意の仲で、エルサレムの「第三神殿」建設における重要な中核的役割を持つ一人だった。
何故なら、Rothschildによって建国したイスラエルは、偽ユダヤ(アシュケナジー系ユダヤ)の偽国家で、白人種のユダヤ人はセム系(モンゴロイド)のアブラハムと血統的つながりがなく、紀元7~10世紀の「ハザール汗国」のヤフェト系(コーカソイド)の白人種が、Rothschildの祖先のカナン人がユダヤを名乗り、彼らを「ユダヤ教」に改宗させた宗教的ユダヤで、血統的ユダヤではない。
血統的ユダヤというと、必ず真のイスラエルを証明する「レガリア(王権)」を保持しており、それがヤ・ゥマト(ヤハウェの民のヘブライ語)である大和民族の「三種の神器」と「箱」である。
日本で「三種の神器」といえば、「八咫鏡【ヤタノカガミ】」、「草薙剣【クサナギノツルギ】」、「八尺瓊勾玉【ヤサカニノマガタマ】」で、皇居にあるのは「レプリカ」で、本物は「伊勢神宮」(三重県伊勢市)と「熱田神宮」(愛知県名古屋市)にある。
「伊勢神宮(内宮)」には「箱」と「鏡」があるが、「箱」は20年毎に行われる「式年遷宮」の時の、「鏡」を入れた「御船代【みふねしろ】」で知られ、「代わり」という以上、本物の「箱」と「鏡」は地下宮にあり、20年毎に地下で動かしている。
「御船」の「船」は、「ノアの箱舟」を「ark:アーク」というように、「契約の箱(聖櫃)アーク」の事を指している。
天照大神の御神体とされる「鏡」も、〝合わせ鏡〟の陰陽2枚あり、絶対神ヤハウェが与えた「十戒石板」も陰陽2枚で、「内宮」に「契約の箱」と一緒に保管されている。
「伊勢神宮」の「下宮」には、「勾玉【まがたま】」が保管されているが、本伊勢を掲げる「籠【この】神社」(京都府丹後)の奥宮「真名井神社」の御神体だった黄金の「真名の壺」が、下宮に移されたと主張する以上、モーセが鋳造させた「勾玉」は、『旧約聖書』にある「マナの壺」だった事になる。
実際、「勾玉」の形は目がある胎児の姿で、子宮を壺(肉壺)と表すように、勾玉の正体は「マナの壺」である。
一方、「熱田神宮」の御神体の「草薙剣」は、日本武尊が剣で草を薙ぎ払った際、剣に草や花が絡みついたとされ、モーセが手に持つ「アロンの杖」も、一夜でアーモンドの芽が吹き花を咲かせたとあり、「壇ノ浦の闘い」で平家の舟から海に落ちた「草薙剣」が、沈んだのではなく水に浮いて浜に流れたとされ、鉄剣ではなく杖と考えられる。
以上から、RothschildとRockefellerは、それらが日本で出てきたら最後、偽イスラエルと偽ユダヤがバレるどころか、偽物に次ぐ偽物で世界を騙し、「第三次世界大戦」後に超富裕層だけの「ユートピア」を「第三神殿」乗っ取りで達成するという大望が、露と消えてしまう事になる。
だから、知られる前に日本から「レガリア(王権)」を奪い、偽イスラエルに運んで、一刻も早く「第三神殿」を建設して「第三次世界大戦」を勃発させ、 EUを滅ぼし、ロシアを滅ぼし、中国を日本と一緒に滅ぼせば、世界はRothschildのイギリスと、Rockefellerのアメリカだけの物となる。
そこで、バラク・オバマを、黒人のマグダラのマリアとの間に出来た子の子孫とし、正当なイエス・キリストの血統の救世主にして「第三神殿」に送り込むのである。
そして、全ての宗教戦争を終焉させる「バアル教」の創設を、エルサレムの「第三神殿」で宣言するのだが、イスラエル兵は「酸化グラフェン」入りゲノムワクチン接種で全く役に立たなくなっている。
ところが、この計画の最初の段階の2022年7月17日のRothschildの策謀を、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と「ロシア正教」のモスクワ総主教キリル1世により先読みされ、「第三次世界大戦」の主導権をロシアがろうと握る為、「北京冬季オリンピック」と「北京冬季パラリンピック」の隙間を狙い、2022年2月24日の「ウクライナ侵攻」で、RothschildとRockefellerの計画を台無しにするのである。
結果として、「レガリア(王権)」の持ち主である天皇徳仁【なるひと】陛下の暗殺が出来なくなってしまう。日本政府専用機「ボーイング777-300ER」のパイロットの座席下にあるCIA製「ハイジャック防止コントロール・チップ」を逆に使ってハイジャックし、日本海に落とす計画を、在日が支配する「自民党」の安部(李)晋三と結託、2022年5月10日の韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領就任祝いに「日韓未来志向」の国賓として参列させた帰りに墜落死させる計画だった。
結果、エマニュエル駐日大使の出番は無くなり、RothschildとRockefellerがヨーロッパで起こす「第三次世界大戦」を待つ、中国の習近平の「台湾侵攻」と「日本総攻撃」の前に、「アメリカ大統領選」を詭弁に日本からトンずらするつもりである……中国の核ミサイルが日本中に飛来するからだ。
2024年11月にエマニュエル駐日大使は日本から脱出するうわさが流れたが、本人が否定、2025年1月までは着任するという微妙なコメントをしている。
話を元に戻すと、「自民党」の木原稔防衛大臣は「平和への署名だ」と述べた「トマホーク」400発の内訳は、ミサイル取得費で1694億円、イージス艦に搭載するための関連機材費で847億円の計2541億円がアメリカの懐に入るが、内、半分の200発は旧式の「ブロック4型」で、中国に対抗できる最新型の「ブロック5型」はたった200発で、日本は役に立たない廃棄物を高値で買い取らされた事になる。
2022年、アメリカの有力シンクタンク「CSIS/戦略国際問題研究所」は、中国が2026年に台湾への侵攻作戦を実行すると想定、安全保障担当と軍事専門家を集めた本格的な「ウォー・ゲーム(戦闘シミュレーション)」を実施、アメリカが直接介入しなかった場合と、日本が中立を保ち在日アメリカ軍基地を台湾防衛に使用しなかった場合を除き、中国の台湾侵攻作戦は失敗に終わる結論を出した。
裏返せば、日本の自衛隊次第で、中国の台湾侵攻は失敗すると出たことになる……ヤンキーは都合の悪い事は全て隠しているのではないか?
大体、アメリカの「第七艦隊」が中国の台湾侵攻を知って太平洋を越えてやってくるまで、一体何週間かかるのか、「ウォー・ゲーム」とは違い、アメリカが海上自衛隊に殆ど押し付けるのは目に見えている。
ヤンキーどもの「ウォー・ゲーム」によると、中国の「台湾侵攻作戦」は大規模な空爆で始まり、台湾の空軍と海軍は数時間で壊滅的な打撃を受けて沈黙、数で圧倒する中国海軍は台湾を包囲し、中国本土の「ロケット軍(ミサイル部隊)」の支援で、アメリカの「第七艦隊」の艦艇と航空機の台湾接近を阻止、その上で数万人の中国兵が上陸用舟艇や民間大型客船などで、台湾海峡を横断し台湾へ上陸する。
アメリカが日本に台湾有事の最前線に立たせる証拠に、アメリカが中国の台湾侵攻劇に打撃を与えるのを、長射程ミサイルなどで中国軍の上陸部隊を攻撃するとあり、せいぜい海上自衛隊の後方支援レベルで、肝心の中距離ミサイルも、現実的に段階的納品とある以上、日本に売りつけた「トマホーク」旧型しかない筈で、アメリカの最新型中距離ミサイルは日本に配備しないことになっている筈だろう。
結果、ヤンキーにとって都合のいい中国軍の台湾侵攻劇は、中国軍が在日アメリカ軍基地と、洋上の「第七艦隊」の艦船を攻撃しても結果は同じで、中国軍の侵攻は(日本の海上自衛隊全滅)により、長い目で見れば失敗に終る事になる。
但し、アメリカと日本は艦船数十隻、航空機数百機、兵士数千人を失うなど甚大な被害が生じるとあるが、アメリカ海兵隊はグアムとハワイに殆どの部隊が日本から撤退しており、「第七艦隊」も日本の横須賀に停泊中とは限らず、むしろ習近平が台湾侵攻と尖閣諸島侵攻を、「第七艦隊」が日本寄港中に行う筈がない。
おそらくヨーロッパの「第三次世界大戦」勃発で、アメリカはヨーロッパでの核戦争で精いっぱいで、アメリカ議会も「米中戦争」に発展しかねない中国の台湾侵攻劇などは見捨て、つまり日本に全て任せることになる。
せいぜい後方支援が精いっぱいで、台湾が掛かる「第一列島線」から「第二列島線」の外へと、アメリカ軍はトンずらする事になり、このようなシュミレーションは、軍事的戦略と戦術ゲームで、政治的要素は含まれていない!!
このヤンキーの「ウォー・ゲーム」のシナリオでは、日本が参戦するのは在日アメリカ軍基地、自衛隊基地がミサイル攻撃を受けてからになっているが、〝核攻撃〟なら話が変わってくる……何故なら「第三次世界大戦」は限定的とはいえ「中距離核ミサイル」による核戦争になる筈で、中国だけが日本に対して核を使わない戦争をするとは到底思えない。
今の日本人の多くは、平和ボケの茹で蛙状態なので、日本が直接攻撃を受ける前に戦闘を開始する事はあり得ないとする「専守防衛」を信じているが、中国軍の圧倒的多数の攻撃兵器で、アメリカや日本の超高性能兵器の「イージス艦」や「空母」を一斉攻撃で撃沈、陸上自衛隊や、航空自衛隊の「地上基地」を、無数の核兵器を雨霰と打ち込めば、いくら高性能の迎撃ミサイルでも間隙を縫って多くが日本に着弾する。
過去の戦争は、兵員の数で敵を圧倒する「人海作戦」が主で、その後は兵器の数で圧倒する「物量作戦」の時代となり、今の中国はその両方で日本を圧倒している。
更に言うなら、日本が中国の「台湾侵攻」と「尖閣諸島侵攻」に対し参戦するのは、在日シンジケートが支配する「自民党」の内閣総理大臣が決める為、日本人を守る為に闘うとは思わない方がいい。
どういう事かというと、日本に駐留するアメリカ軍が日本の自衛隊の参戦を一方的に決めるからで、日本の在日総理大臣に決定権は無い。
全てを決定するのは「日米合同委員会/Japan-US Joint Committee」のアメリカ軍の参謀たちで、更に言えば「アメリカ軍横田基地」に日本国民の命を守る気など全くないということだ。
陸海空の自衛隊に「防衛出動」を命令出来るのは、アメリカ議会でもなく、アメリカ政府でもなく、「文民統制/シビリアンコントロール」を免除された「アメリカ国防総省/ペンタゴン」から一任された「横田基地」の作戦参謀たち以外の誰でもない。
何度も言うが、日本は戦後、ダグラス・マッカーサーと吉田茂に騙され、「サンフランシスコ平和(講和)条約」で、独立などしておらず、正式な独立国承認の場合に使う「independent country」の表記は条約の何処にも無い。
正式に書かれているのは、日本を「state(州)」とする事で、アメリカの「United States of America」の準州、それも‶ハワイ州の一部〟と暗示する調印が、吉田茂と連合国の間で行われたのだ!!
その証拠に、条約は「英語(米語)表記」、「フランス語表記」、「スペイン語表記」だけで、「日本語表記」は何処にも存在せず、〝独立した〟と思い込んでいるのは日本人ぐらいである。
アメリカは日本を「時限立法」でハワイ州との併合を故意に中途半端にしているのは、スグにハワイ州と併合したら、1億近い日本人の「州知事」がハワイ州に生まれ、そこを切っ掛けに当時のアメリカ国民の半分弱の日本人により〝日本人の大統領〟が生まれかねない。
その為、終戦後、天皇家の11宮家(旧皇族)男系子孫51人を中心に、「臣籍降下(皇籍離脱)」させ、一夫多妻の側室禁止と共に、男系中心の天皇家の根枯れを狙ったのは、日本を「国体」もろとも消滅させるのが目的である。
「11宮家」とは、伏見宮【ふしみのみや】(世襲親王家)、閑院宮【かんいんのみや】、山階宮【やましなのみや】、北白川宮【きたしらかわのみや】、梨本宮【なしもとのみや】、久邇宮【くにのみや】、賀陽宮【かやのみや】、東伏見宮【ひがしふしみのみや】、竹田宮【たけだのみや】、朝香宮【あさかのみや】、東久邇宮【ひがしくにのみや】をいう。
そして、RothschildとRockefellerの「Power Broker/パワーブローカー(裏の支配者)」による「Great Reset/グレートリセット(仕組みの刷新)」が始まる直前、1億2000万人の日本人の大量殺戮にビル・ゲイツ製母型ゲノム遅延死ワクチンを合法的に接種させ、日本人の資金・資産と共にアメリカが全て頂戴する事になっている。
それでも生き残った日本人を、中国の核兵器炸裂による熱核反応で蒸発させ、それでも生き残った日本人を残留放射能で根絶やしにするのは中国の役目で、アメリカは最後に正義の騎兵隊宜しく、悪いインディアンである中国を追い出せば、世界は日本人の敵を討った正義のアメリカに拍手を送り、悲惨な日本列島をアメリカが責任を取ってハワイ州に編入する、愛の溢れたシナリオがCIAの手で出来上がっている。
その為の、河野太郎デジタル大臣の「マイナンバーカード」と「保険証」、「免許証」、「貯金・預金通帳」の紐づけで、親族諸共大量死した日本人の資金・資産を、企業資産を含めてデジタル化さえしていれば、在日が支配する「財務省」を介して、在日自民党との「日米併合」の際、全てアメリカに委譲するようになっている。
だから、「私が国家ですよ」と日本人の王を宣言した半島系の安倍(李)晋三自身の回顧録に、「たとえ国が消えても、データさえ残さればいいんです」意味は、吉田茂とマッカーサーの密約通り、日本をアメリカに売る「日米併合」が完成する暁に、全ての日本人の資産・財産をアメリカに献上する全データ(銀行と紐づけされたマイナンバーデータ)を語った事になる。
ダグラス・マッカーサーの時から、占領軍のアメリカ軍が主人だった日本に、台湾防衛で参戦命令を、在日系総理大臣に出させるのは当り前で、アメリカ軍は中国との全面戦争を回避する名目で「後方支援」に徹する形になり、最前線で死ぬのは日本人だけである。
日本政府が「台湾有事」を存立危機事態と認定し、総理大臣が自衛隊に防衛出動を命令すれば、日本が直接攻撃を受けていない段階から「参戦」が可能となり、中国はRockefellerが創設した「国連」の「国連憲章」に明記されている「敵国条項」を使い、日本中を核攻撃で焦土と化す権利を発動させる。
「国連」では、日本とドイツだけは今も世界の敵国扱いで、「国際連合憲章」条文第53条、第77条、第107条の3カ条の「敵国条項」に、今も日独を世界の敵として明記されたままである。
特に第53条第1項後段・安保理の許可の例外規定と、第107条・連合国の敵国に対する加盟国の行動の例外規定に、「第二次世界大戦中、連合国の敵国だった国が、戦争により確定した事項に反し、侵略政策を再現する行動等を起こした場合、国際連合加盟国と地域安全保障機構は、国連の安保理の許可が無くても、当該国に対し軍事的制裁を課すことが容認され、その行為は制止出来ない」とある。
これを使って「常任理事国」の中国は、「国連」への事前通告なく日本を核攻撃できるし、国家でもない為、「横田基地」の将校が「トマホーク」を含む中距離ミサイルによる先制攻撃を命令した段階で、中国が日本列島を核で蒸発させる権利を発動させるのである。
アメリカ軍基地には、全て地下シェルターがあるので安全だが、能天気の日本人に核シェルターを造る必要性を説かなかったのは、この日に全員焼き殺す為である。
更に言うなら、アメリカは台湾を国家として承認しておらず、「国連」から常任理事国だった台湾を追い出し、「台湾は中国の一部(一地方)」と認定し、ワザと宙ぶらりんの人参にして、中国を釣ろうとしているのは、同士討ちさせる日本についても同じで、正式な国にしておかないアメリカの手口である。
もう一つの「敵国条項」のドイツも、「第三次世界大戦」で蒸発させる為、アメリカという国の執念深さと、復讐心は半端ではない。
これらの全ては、正義と神の国を自称するアメリカが、モルモン教徒が始めた西部開拓を機に、「マニフェスト・ディスティニー/Manifest Destiny」を起こし、「西へ向かう途中の有色人種、異教徒を大量虐殺しても、白人の神イエス・キリストは喜ばれ、アングロ・サクソンのイギリスとアメリカの罪を全て免除する啓蒙思想があるからだ。
[つづく]
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祝詞は神主が唱えるもので、神が主と書くように、神の代弁者であるため言葉は選ばねばならず、選ばない言葉の乱立は、日本の将来をも危うくする。必ず言葉が事を成すからだ。
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にも関わらず、「月見」「月下草」「薄月」「おぼろ月」「雨月」「名月」等々…全て女性のイメージである。
月を知ることで、太陽も惑星軌道を持つ天体は全て、生命を産み出す女性の示唆になっている。
●日本人は世界唯一の「葬儀民族」で、一年中、歳神(天照大神)の神霊を祀り続けている国家だ。
日本人の人生も同じで、「人の歳」を祝う「喜寿(きじゅ)」、「米寿」(べいじゅ)」、「白寿(はくじゅ)」も葬儀の神事と一体化している。
長寿の祝いの喜寿は77歳、米寿は88歳、白寿は99歳だが、どの祝い歳も「ゾロ目」で、喜寿の77は「7+7=14」で偶数(陰)、更に「1+4=5」で奇数(陽)となり、神道の一つである陰陽一体の「陰陽思想」と一致する。
米寿の88も同様で、「8+8=16」で偶数の陰、「1+6=7」で奇数の陽となり陰陽一体、白寿の99も「9+9=18」で偶数の陰、「1+8=9」で奇数の陽となり、長寿の祝い事全てが陰陽道と合致し、陰陽一体で「メデタイ」となる。
●黄泉から逃げ帰った「伊邪那岐命【イザナギノミコト】」が、筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐で禊【みそ】ぎを行い、顔を洗った記述が、記紀神話の「原初三神」の三位三体の天界に向く「△」とは逆の、黄泉に向く三位一体の「▽」を表している。
伊邪那岐命の右目(陽)から「月読尊【ツクヨミノミコト】」が出て、左目(陰)から「天照大神」が出て、鼻から「須佐之男尊【スサノオノミコト】」が出たからである。
鼻の奥に「鼻腔【びくう】」があり、それと両目の「涙腺」が繋がり、一つの顔で「月読尊=天照大神=須佐之男尊」が三位一体で同一神を象徴している。
これが伊邪那岐命の「顔面カバラ」で、「両目と鼻」の位置「∵」で、下向きの三角形(▽)」を形成し、天界の男性の独神ずつの「∴」と一緒に陰陽合体の「六芒星」を形成する!!
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