□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2012年7月3日(火)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。原油相場の低迷が続いていますが、ここにきて OPEC内部で市況対策の必要性を指摘する声が高まっています。既にベネズエラ からプライス・バンド制復活の議論が浮上していることは紹介しましたが、最 新の動向がどのような意味を持つのかを解説します(3,344文字)。 =================================== OPEC内で減産派の勢いが増す、注目されるサウジアラビアの対応 ===================================… … …(記事全文4,190文字)
小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~
小菅努(商品アナリスト/マーケットエッジ代表)