□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2012年5月29日(火)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。28日の米市場はMemorial Day(戦没者追悼の日) で休場となっています。本日は少し趣向を変えて、国内商品市況への影響が大 きいドル/円相場について解説します(2,545文字)。2~3月にかけての円安、 その後の円高圧力を正確に理解できれば、今後のドル/円相場を考える際のポイ ントも見えてくるはずです。日米の金融政策環境、債券市場の動向を中心に分 析します。 =================================== 日銀に対する期待と実態とのギャップから考えるドル/円相場… … …(記事全文3,459文字)
小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~
小菅努(商品アナリスト/マーケットエッジ代表)