□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2012年5月2日(水)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。シカゴ大豆相場はついに1,500セントの節目を突 破しました。現在の大豆相場で何が起きているのか、下落するとすればどのよ うなシナリオがあるのか、今後の相場展望などを解説します(3,144文字)。ま た、トウモロコシ相場が急反発し、大口投機筋が損失を抱えるようになった理 由についても、あわせて解説します。 =================================== 穀物相場のブル・ベアトーク、大豆1,500セントが許容される傾向と対策 ===================================… … …(記事全文3,939文字)
小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~
小菅努(商品アナリスト/マーケットエッジ代表)