□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2012年1月26日(木)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。NY金相場が約1ヶ月半ぶりに1,700ドル台を回復 しました。その原動力はFOMCですが、米金融政策にどのような動きが生じてお り、それが金相場にどのような影響を及ぼすのかを解説します(2,366文字)。 昨年9月以降の軟調地合を強いてきた相場テーマが、変更される可能性が浮上し ています。 =================================== FOMC後に金相場が急騰した理由、そこから考えておきたいこと ===================================… … …(記事全文3,151文字)
小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~
小菅努(商品アナリスト/マーケットエッジ代表)