■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.番外 <番外:金融の時事と、3.09講演の御礼・顛末・感想> 2012年3月12日:金融の時事と講演 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 3月9日の講演には、特に有料版の読者の方からは多くの参加をいた だき感謝します。後述し、お詫びも述べますが、3つの会議室を使 った会場の接遇に、問題がありました。 当日参加の方の、追加の予測ができていず、講演開始時刻6時30分 の直前に来られた50名くらいの方に、後方で、机のない椅子席で、 ご不自由をかけたことです。急遽、50組の椅子が設置されたのです。 主催に当たった者として、ご不便をかけたことに対し、申し訳なく 存じています。 本稿は番外で、欧州金融の時事と、3.09講演の御礼・顛末・自己 感想です。 ▼欧州金融の時事 偶然の一致ですが、講演日の3月9日は、満期が来たギリシア国債の 処理方法を含み、金融が大きく動く日でもありました。(3月危機 とされていました) ユーロ(加盟15ヵ国)では、ギリシア債のヘアカット(国債償還額 の減額)への合意が、それを保有する金融機関との間で、部分的に とれています(3月9日)。 しかし、額面の100%を保証するCDSの発動が決定しました(ISDA: 国際スワップデリバティブ協会) これは、今後の波瀾を呼びます。 ギリシア債と他のPIIGS債(イタリア、スペイン、ポルトガル、ア イルランド)に対し、約100兆円分の保証をしているのは、米国の 銀行です(これが報じられません)。… … …(記事全文5,628文字)
