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北浜流一郎の株で儲かり続ける新次元への旅立ち リスクヘッジ投資法の極意

北浜流一郎(株式評論家)

北浜流一郎

「先生、嘘でしょう?」 

「東京市場が急落、急反発、そしてまた急落、
と超波乱の展開を続けて、ほとんどの投資家が大損していても、
自分だけは損失をほとんど出さないか、出ても少額ですむ。

それどころか暴落、急落、乱高下・・・、多くの場合このような波乱の影響を打ち消して、資金を安全に増やせる投資法があるなんて、信じられません」

よく、こういわれます。

でも、実際にはあるんです。

私がそれに詳しいので、詳細をご紹介します。

日本ではそれについて語った書籍はまだありませんし、
ネットでも詳しい説明は見たことがありません。 
メルマガの配信もありません。
(ただネット、メルマガはすみずみまで調べたわけではないので、少数例があるかもしれません)

その意味では、日本初です。

もちろん日本初だからといって、
実際に成果をもたらすものでなくては意味がありません。

この点、どうなのか。

100%の成果を約束するなんてことは出来ませんが、
あなたの投資を根幹から変える投資法であり、
永続的にあなたの資金を守りながら増やしてくれる。
こんな優れた投資法であることをお約束します。

ぜひ、あなたも良かったらご講読ください。


リスクヘッジ投資法とは、一体どんなものか。

株式投資をしている以上、リスクを意識しない投資家はいないでしょう。

しかしリスクを念願通り回避できるでしょうか。
なかなか難しいのが実際です。
そこで登場するのがリスクヘッジ投資法になります。
上下動の激しい東京株式市場で、
安定的に収益を上げ続けるために、
様々な投資手法があります。

それらの中に不思議なことに国内ではほとんど取り上げられたことのない方法、

ロング・ショート投資法があります。

これはヘッジファンドが使っているとされているものの、
その内容が詳細に明かにされたことはなく、
また実行者の運用ぶりが紹介されたこともありません。

そして、毎年数えきれないほど次々と出版される個人投資家向き株式投資の本の中にも、
その手法を詳細に紹介する本が一冊も出版されていないのです。

類似の投資手法として「サヤ取り」と呼ばれやり方があります。
しかしそれはヘッジファンドのやり方とは似て非なるものです。

それにしてもなぜその手法が紹介されることはないのか。

知人の編集者数人に聞いてみたところ、
答えはみなさん一つでした。

非常に有効な手法ではあるものの、
実践者が極めて少ない。

要するに読者がほとんどいないと考えられるため、出版するのは非常にリスクが高い・・と。


それならば・・・。

自分でその必要性と効果を一人でも多くの個人家に知ってもらい、実践し、大事な資金を安全に増やしてもらいたい。

そしてさらに欲を言わせてもらうなら、
家族へもしっかりとノウハウを伝えることで、妻子や孫が将来株式投資で資金の運用を心がけた場合、大事な資金を守り、増やしてくれるものにしたい。

こんな思いに駆られ、このメルマガを発行することにしました。

そのため例え読者がお一人であったとしても、
メルマガは配信し続けます。

それが次第に一人、また一人と増えて、
読者が5人になれば嬉しいですし、
さらに10人になれば万歳を叫びたいほどです。

それだけ投資で儲かる人が増えることになるからです。
そしてその方がリスクヘッジ投資法を身近な人に伝えてくれれば、さらにこの投資法で豊かになる人が増える。

こうなる楽しみが持てます。

ぜひあなたもこの日本で唯一となる、

リスクヘッジ投資法の極意

をマスターして世界でもっとも対応しにくい、
波乱が常態になっている東京市場で、
安定的に資金を増やして下さい。
よかったら、ぜひご講読ください。


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タイトル
北浜流一郎の株で儲かり続ける新次元への旅立ち リスクヘッジ投資法の極意
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