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浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス

浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス

お待たせ致しました!2016年の幕開けを期に、グローバルな視点で新たなビジネスチャンスを発掘する情報をお届けしたいと思います。政治、経済、教育、文化、スポーツ、医療等、どの分野をとっても、日本は世界との厳しい競争にさらされる一方です。TPPを通じて国際社会との共存共栄を図るにしても、各国が展開する市場戦略の最新トレンドを把握しておかねば勝負になりません。

そのために必要な判断材料や考えるヒントを提供するのが、本メルマガの狙いです。小生、これまでアメリカはじめ、世界各地で数多くの調査研究活動を積み重ねてきました。中長期の経済、技術開発予測の立場から、「天才投資家」ジョージ・ソロス氏や「冒険投資家」ジム・ロジャーズ氏らとも意見や情報を交換。グーグルにヘッドハントされた未来学者レイ・カッツウェル博士とも同様です。

そうした世界の頭脳と目されるリーダーたちから得たアイディアや情報を読者の皆さんと共有したいと願っています。「近未来を読む」という発想で、新たなビジネスチャンスにつながるような羅針盤の役割を果たせれば幸いです。と同時に見過ごせないのは、日本には長い歴史や伝統の凄み、そこに最先端の技術開発の成果が融合することで生まれる“未来ビジネス”という「宝の山」が眠っていることです。海外の研究者や投資家はそうした日本のお宝を鵜の目鷹の目で探っています。

そこで、第1回は「サーチュイン」を取り上げました。細菌からヒトに至るまで、ほぼすべての生物の中に宿っており、「栄養の変化や環境が及ぼす刺激に対応し、生物の生存を保証するパワーを秘めている」といわれる細胞です。その研究の現状とアンチエイジングならぬ「延命ビジネス」の将来について最新情報をまとめてみました。ご愛読頂ければ幸いです。

発行者:浜田和幸(国際政治経済学者) 価格:864円/月(税込)

 
                                                      2015/12/24発行
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                世界の最新トレンドとビジネスチャンス

                               第1回

                    熾烈さを増す寿命延長レース:
      あなたは125歳まで生きますか?それとも1000歳まで?

                              浜田和幸


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世界に先駆け、超高齢化社会に突入する日本。「1億総活躍社会」を実現するにも、カギは元気な精神と身体のはず。言うまでもなく、健康長寿は誰もが望むところである。そんな中、「サーチュイン遺伝子」が世界的な注目を集めるようになった。2015年には「NHKスペシャル:ネクストワールド」という番組でも、大きく取り上げられた。「先進国の寿命は1日5時間のペースで伸びている」。2045年には平均寿命は100歳を超えているに違いない。
現在、話題集中の感のある「サーチュイン」であるが、細菌からヒトに至るまで、ほぼすべての生物の中に宿っており、「栄養の変化や環境が及ぼす刺激に対応し、生物の生存を保証するパワーを秘めている」といわれる。いずれにせよ、新たな生物学上の発見が病理学的にも注目され、肥満や糖尿病の新しい創薬として実用化が期待されているのである。国民の7割近くが糖尿病というアラブ産油国では、特に需要が高まると思われる。
こうした背景には、NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)と呼ばれる人間をはじめ全ての生き物の体内に存在している天然のタンパク質が人体の老化防止や寿命の制御に重要な役割を担っている可能性が徐々に明らかになってきたことが影響している。NHKが番組内で会社名を出さずに、開発、商品化の最先端を走る「オリエンタル酵母」を取り上げたため、放送翌日からは同社の株価が急騰することにもなった。

実は、この分野での研究をリードしているのは日本人である。米国ワシントン大学の今井眞一郎教授らによる研究グループが、サーチュイン遺伝子について様々な実験を繰り返し、この遺伝子を活性化させることにより、人間の長寿命化が可能になるとの見通しを明らかにしている。その結果、世界中の人々がその実用化に期待を寄せるようになった。当然、各国の医薬品メーカーや食品企業、そして医療機関がこぞって商品化レースに参入しているようだ。


続きは、第一回配信でお楽しみください。
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著者:浜田和幸
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浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス

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お待たせ致しました!2016年の幕開けを期に、グローバルな視点で新たなビジネスチャンスを発掘する情報をお届けしたいと思います。政治、経済、教育、文化、スポーツ、医療等、どの分野をとっても、日本は世界との厳しい競争にさらされる一方です。TPPを通じて国際社会との共存共栄を図るにしても、各国が展開する市場戦略の最新トレンドを把握しておかねば勝負になりません。

そのために必要な判断材料や考えるヒントを提供するのが、本メルマガの狙いです。小生、これまでアメリカはじめ、世界各地で数多くの調査研究活動を積み重ねてきました。中長期の経済、技術開発予測の立場から、「天才投資家」ジョージ・ソロス氏や「冒険投資家」ジム・ロジャーズ氏らとも意見や情報を交換。グーグルにヘッドハントされた未来学者レイ・カッツウェル博士とも同様です。

そうした世界の頭脳と目されるリーダーたちから得たアイディアや情報を読者の皆さんと共有したいと願っています。「近未来を読む」という発想で、新たなビジネスチャンスにつながるような羅針盤の役割を果たせれば幸いです。と同時に見過ごせないのは、日本には長い歴史や伝統の凄み、そこに最先端の技術開発の成果が融合することで生まれる“未来ビジネス”という「宝の山」が眠っていることです。海外の研究者や投資家はそうした日本のお宝を鵜の目鷹の目で探っています。

そこで、第1回は「サーチュイン」を取り上げました。細菌からヒトに至るまで、ほぼすべての生物の中に宿っており、「栄養の変化や環境が及ぼす刺激に対応し、生物の生存を保証するパワーを秘めている」といわれる細胞です。その研究の現状とアンチエイジングならぬ「延命ビジネス」の将来について最新情報をまとめてみました。ご愛読頂ければ幸いです。

発行者:浜田和幸(国際政治経済学者) 価格:864円/月(税込)