━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「植草一秀の『知られざる真実』」 2013/01/17 売国者を絶対に日銀総裁にしてはならない(3) 第466号 ePUB版:http://foomii.com/00050-14059.epub ──────────────────────────────────── 日銀の白川方明総裁の任期が本年4月で満了になることを踏まえて後任人事が検討されている。 米国ではグリーンスパン氏が20年間もFRB議長を務めるなど、中央銀行トップの再任は珍しくない。 中央銀行トップの職責を果たせる人材は限られており、余人をもって代えがたい人材であるなら、再任を除外して検討することは適切でない。… … …(記事全文5,570文字)
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植草一秀(政治経済学者)