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富田隆弥のチャートクラブ

富田隆弥のチャートクラブ

日々の株式市場をチャート主体に分析する。チャートは一般的な波動やトレンド、ケイ線、平均線、出来高、一目均衡表のほか、RCIやボリンジャバンド、変化日、手口などを参考に、地合いに応じてポイントを紹介しながら相場観を解説。国内株式のほか先物や海外、為替、商品など他市場にも目を向け、日経平均や個別株の動向、業績、マーケットの話題、噂などを折に触れ紹介して行く。ただ、基本は「トレンドに従う」ことだ。万年強気ではなく、下がるときはそれなりの対応も指摘する。お手元のチャートを参照しながらご覧いただきたい。

発行者:富田隆弥(月刊「激チャ」編集長) 価格:6,500円/月(税込)

 
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                    「富田隆弥のチャートクラブ」

                   2012年3月2日(金)(サンプル)
◆需給相場、金融相場
 今週は2/28にサイコロが9勝3敗75%、2/29の変化日に9866円高値を示現し、昨日は上ヒゲのWトップとなり、ケイ線は陰線を続けて「押さえつつみ鳥」という警戒足を出し、そして今日はプラス引けながら小幅陰線で「三陰連」。テクニカルは言うまでもなく過熱状態が続いており、普通であれば「警戒」であり、「調整入り」を覚悟するのは当然だろう。
だが、「押し目待ちに押し目なし」という展開が続いている。これは「需給相場(金融相場)」に入っていることを承知しておかねば理解不能だろう。つまり、上向きの流れが続いているうちは、その流れに乗っておくべきなのだ。リーマン時のようにショック安の時はいくらテクニカルが底値信号を発しても、「もうはまだなり」とばかりにズルズル値を下げて行ったが、需給相場はその逆であるからどこまで行くかは「相場に聞く」しかない。
◆上値余地あるかい離率
本日、日経平均は9777円引けだが、25日平均線のプラスかい離は5.7%と、警戒の8%以上にはまだ届いていない。ジリ高基調が続いた2005年後半のときは、25日平均線を下値に上値追いを続け、このプラスかい離が8%になってから日経平均はさらに上値追いを強めて行った。それを踏まえれば現在想定している「10200円指向」など決して強引な想定ではなく、昨年2月高値10890円や一昨年の11408円だって想定シナリオの範ちゅうと言える。
そうしたことで当メルマガではトレンドに従い、「ボリンジャーバンド+1σ(9593円)」や下値抵抗線(来週9400円処)を下値のポイントとして、それをキープしているうちは「買い主体」の対応を続け、調整入れるなら「押し目買い」という見方をしておく。

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■マガジン名:富田隆弥のチャートクラブ
■発行者:富田隆弥
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富田隆弥のチャートクラブ

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日々の株式市場をチャート主体に分析する。チャートは一般的な波動やトレンド、ケイ線、平均線、出来高、一目均衡表のほか、RCIやボリンジャバンド、変化日、手口などを参考に、地合いに応じてポイントを紹介しながら相場観を解説。国内株式のほか先物や海外、為替、商品など他市場にも目を向け、日経平均や個別株の動向、業績、マーケットの話題、噂などを折に触れ紹介して行く。ただ、基本は「トレンドに従う」ことだ。万年強気ではなく、下がるときはそれなりの対応も指摘する。お手元のチャートを参照しながらご覧いただきたい。

発行者:富田隆弥(月刊「激チャ」編集長) 価格:6,500円/月(税込)