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吉田繁治 (経営コンサルタント )

吉田繁治

ビジネス知識源プレミアム:システムトレードへの挑戦(2)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.900 <900号:システムトレードのプログラムへの挑戦(2)> 2017年9月6日:ボラティリティ理論に基づくトレード EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-41640.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2017090710000041055 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール    yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。号数を書き換えると、900号です。一回分が、約2万字です。1800万文字を書いています。単行本の1ページは750文字。[1800万字÷750字=2万4000ページ]でしょうか。 300ページの、厚めの単行本80冊程度でしょう。有料版メルマガだけでも、中身を比べることはできませんが、宮本武蔵や三国志の吉川英治の全集のようです。振り返れば、感慨深い。書くことを仕事にするという目標を10代からもっていました。 多くの読者の皆さんがおられたから、書くことができたのです。改めて、感謝します。無料版、講演、研修、雑誌。合計すれば、単行本160冊分。1か月で約1冊分の本を書いてきたことになります。 しかし1日換算では、わずかに思える10ページです。比べるべくもない夏目漱石や村上春樹のような作家なら、黙々と行ってきたことです。書くこととは、書き続ける持続力でしょう。 書けない・・・のではない。書かないのです。複雑な物事を考えるとき、単純化を目指して書くと、解けるように思えるようになっています。書くことは、論理につながりを作ることです。頭は未整理でも「書き始めることがコツ」と分かりました。 構想(概念)があって、写すように書くのではない。最初は無理矢理に書いていく過程で、後で構想が作られます。毎回、頭の冒険を、経験します。このため、いつもプロローグを書いています。書いている自分が、結論に興味が持ててワクワクするとき、これが、他に換えがたい喜びです。 8末に行った『城崎(きのさき)温泉』の、外人への人気が高いという。 2010年の外人宿泊は1748人。2016年は、4万345人(1日平均で、1泊として110人)。6年で23倍(豊岡市役所の統計)。年間で68%増えています。 観光地では、インバウンド客が重きをなしています。システムトレードの利益率も、城之崎の外人客の増加率並みでなければならない。年間68%は6年で23倍です。
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